ロボット・精密機器|フジタの⾦型製造
ロボット・精密機器×
フジタの⾦型製造
極小・薄肉部品の量産品質を守り抜く、
超高精度な金型づくり
- 1全国のロボット・精密機器メーカー様からの、継続的なご依頼実績
- 2加工から表面処理まで一貫対応し、一般的な納期の約1/2を実現
- 3寸法バラつきを極限まで抑え、製品の初期不良ゼロに貢献
Technique
フジタ技研の技術
最先端ロボットや精密機器の安定した量産ラインを守るために、各工程の職人がミクロン単位の精度にこだわり、一つひとつの金型を手がけています。
冷間鍛造用パンチ
- 極小部品の連続プレスでも、摩耗・カジリを抑える高精度パンチ
ロボットのセンサー部品や精密コネクタなど、薄くて小さな金属板を加工する現場では、パンチのわずかな摩耗による形状不良が大きな課題となります。
フジタ技研では、製品の素材やプレス条件に合わせて最適な材料を選定。独自の表面処理によって刃先の摩耗を抑え、微細な加工精度を長期間にわたって維持できるオーダーメイドパンチを実現します。
精密プレス⾦型
- ミクロン単位の加工技術で、量産時の寸法のバラつきを徹底抑制
ロボットの関節ギヤなど、複数の部品が複雑に噛み合う精密機器において、わずかな寸法ズレは製品の動作不良に直結します。フジタ技研では、最新の精密設備と熟練技術を組み合わせ、長時間の量産でも寸法がブレない金型をお届けします。製品の組み立て不良を未然に防ぎ、スムーズな立ち上げに貢献します。
金型のコーティング(FUPC処理‧CVD処理)
- 耐久性を大幅に高め、金型寸法を変えない薄膜コーティング
精密金型では、コーティングの厚みによるわずかな寸法変化が製品精度に影響を及ぼします。独自開発したFUPCコーティングは、極薄かつ均一な被膜を形成することで、金型寸法を変えることなく耐摩耗性を向上。バリや焼き付きを抑え、長期間にわたり安定した量産品質を実現します。
金型の熱処理
- 熱による歪みを極限まで抑え、微細な形状精度を維持
50年以上にわたりダイス鋼・ハイス鋼に対応してきた真空熱処理と、割れや欠けに強い組織を形成するソルト熱処理を使い分けることで、熱による形状変化を最小限に抑えながら、微細な輪郭や穴位置を正確に維持します。金型が割れるリスクも、根本から低減します。
Solution
解決できる課題
フジタ技研は、産業用ロボットや精密機器の製造現場を長年にわたり支えてきました
豊富な取引実績を活かし、厳しい精度基準・短納期・長寿命といったご要望にも、熟練の職人がスピーディに対応しています。まずはお気軽にご相談ください。
課題
-
量産時の寸法バラつきにより、組み立て不良や動作不良が発生する
ロボットコンポーネント製造 A社様
-
微細部品の加工でバリが発生し、後工程の検査・手直し工数が増えている
精密電子部品製造 K社様
-
金型の摩耗が早く、頻繁なメンテナンスや交換が必要になる
精密機器部品製造 C社様
フジタのご提案
Solution01
熟練職人が鏡面磨きにこだわり、バリや焼き付きを防止
ロボットや精密機器の部品は非常に小さいため、金型にかかるわずかな摩擦熱が原因で、金属が金型に張り付く焼き付きが起きやすくなります。
フジタ技研では、鏡面磨き工程に約30名の専任スタッフを配置。職人の手仕事で表面を極限まで滑らかに仕上げることで、摩擦抵抗を最小限に抑え、バリの発生や型への焼き付きを防ぎます。
Solution02
金型課題に合わせた最適仕様で、安定した量産品質を実現
創業50年以上にわたり培ってきたノウハウをもとに、使用環境や加工条件を見極め、課題に応じた材質・熱処理・コーティングをご提案します。
自社開発のFUPCコーティングや各種熱処理技術を組み合わせることで、摩耗や焼き付きを抑制し、金型の長寿命化を実現。微細部品の安定生産と品質向上に貢献します。
Casestudy
事例紹介
Flow
ご依頼の流れ
1
お問い合わせ
お問い合わせフォームまたはお電話よりご連絡ください。
担当者から折り返しご連絡いたします。
2
打ち合わせ・仕様確認
部品の図面をご共有いただき、ご要望をもとに材質・形状・加工方法を検討のうえ、仕様を決定します。基本的には担当者が直接ご訪問し、詳細をお伺いします。
遠方の場合はオンラインでの打ち合わせにも対応しております。
3
精密特殊加工・熱処理・コーティング
精密特殊加工・熱処理・仕上げ加工・コーティングまで、すべての工程を自社内で一貫対応します。納期短縮のご要望にも柔軟に対応しますので、まずはご相談ください。
4
品質検査
各工程において厳密な検査を実施し、高水準の品質を確保します。
5
納品
最終検査を経て、お客様のもとへ製品を納品いたします。
Faq
よくある質問
-
極小部品や微細加工向けの金型にも対応していますか?
はい、対応しています。ロボット部品や精密機器部品に使用される小型・高精度な金型の製作実績が豊富にあり、ミクロン単位の精度が求められる加工にも対応可能です。
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量産時の寸法バラつきを改善したいのですが、相談できますか?
はい、ご相談ください。金型の加工精度の見直しはもちろん、熱処理やコーティングを含めた総合的な視点から、寸法安定性の向上をご提案いたします。
-
コーティング後の熱歪みが気になるのですが対応できますか?
はい。自社で熱処理・コーティングまで一貫対応しているため、熱歪みを考慮した工程管理を行い、寸法精度の維持に努めています。
-
試作段階から相談することは可能ですか?
はい、可能です。試作品や小ロット案件にも対応しており、量産を見据えた金型仕様のご提案も行っています。
-
短納期案件でも対応可能ですか?
はい、対応可能です。加工・熱処理・コーティング・品質検査をすべて自社内で完結できるため、短納期のご依頼にも積極的に対応しております。製作途中の納期短縮のご要望にも対応しています。まずはご希望納期をご相談ください。
Technique
金型製造
独自のFUPC処理をはじめ、多彩な技術で現場課題に対応
Technique01
冷間鍛造⽤パンチ
材質・形状・仕上げを最適化し、パンチ交換コストを大幅削減
金型の使用環境や課題を分析し、最適な材質・形状・仕上げをご提案します。現場のニーズに合わせたオーダーメイドのパンチを製作可能です。
Technique02
精密プレス⾦型
ミクロン精度の加工技術で、長寿命な金型を叶える
難削材や複雑形状にも対応します。長年培った加工ノウハウによって、ミクロン単位の精度を追求した製品づくりを実現します。
Technique03
⾦型のコーティング(FUPC処理‧CVD処理)
独自技術FUPC処理が、金型を摩耗・焼付きから守り抜く
細部まで均一に皮膜を形成できるCVD処理と、金型に特化した自社開発のFUPC処理に対応し、複数の膜種の中から用途に応じて選定できます。
Technique04
⾦型の熱処理
ソルト熱処理・真空熱処理に対応し、硬度・靭性を最適化
均一な加熱で安定した組織を形成できるソルト熱処理と、ダイス鋼・ハイス鋼を毎日処理する真空熱処理を採用しており、製品特性に応じた最適な熱処理をご提案します。
Technique05
研究開発
使用済み金型の損傷プロセスを徹底解析し、
新技術開発へとフィードバック
従来の限界を超える高耐久金型技術への挑戦
お問い合わせ
高精度・長寿命・短納期の金型製造は、
フジタ技研にお任せください




