研究開発
研究開発
About
一貫生産体制の中核を担う調査分析と技術開発
金型の寿命向上には、経験に基づく実績と、科学的な根拠に基づいた裏付けが不可欠です。フジタ技研では、金型の使用実績と破損原因を科学的に解析し、そのデータを新たな「経験」として蓄積する体制を整えています。この「データ」と「経験」の掛け合わせにより、お客様への最適な高寿命化のご提案と、次世代の工具寿命向上に向けた技術開発へのフィードバックを行います。

About01
損傷プロセスの解析結果を積み重ね、経験データへ
電子顕微鏡レベルの解析で、金型の摩耗や損傷原因を徹底調査
フジタ技研では、走査型電子顕微鏡(SEM)をはじめとする観察・分析設備を社内に完備しています。
使用後の金型に発生した微細な摩耗や凝着、剥離の形態から損傷プロセスを科学的に解析。蓄積されたこれらの「経験データ」を活用し、お客様の課題や使用環境に最適な材質・硬質膜・下地処理を選定・ご提案いたします。

About02
経験データから、次世代技術開発へのフィードバック
次世代の長寿命化を叶える、
独自コーティング技術の継続的な進化
100倍の寿命向上実績を持つ「FUPC処理」をはじめ、フジタ技研のコアテクノロジーは、蓄積された解析データをもとに常にアップデートされています。
変化する被加工材のトレンドや高度化するプレス要求に対応するため、金型の調査結果から得た知見を次世代の技術開発へとフィードバック。新たな膜種の開発や、熱処理との最適な組み合わせを絶えず模索し、お客様のさらなるコスト削減に貢献します。
One-stop service
精密プレス⾦型・冷間鍛造用パンチ ⾼精度部品の⼀貫⽣産

当社では、精密プレス金型部品・冷間鍛造用パンチの製造を、加工から品質検査まで一貫体制で対応しています。熟練の職人が各工程で精度を追求し、自社開発のコーティング技術と組み合わせることで、長く安心してお使いいただける高耐久な金型をお届けしています。
- 短納期のご相談にも、柔軟に対応可能
- 工程間のスムーズな連携により、トラブル時も素早く解決
- 機密性の高い製品情報も、自社内で安全に管理
Strengths
フジタ技研の強み
Strengths01
金型の耐久性金型寿命を高める、独自のコーティング技術
フジタ技研では、金型向けに独自開発した「FUPCコーティング」を提供しています。耐摩耗性を高めることで、金型寿命の向上やメンテナンス負担の軽減に貢献。実際に、金型寿命が最大20倍に向上した事例もあります。
また、高精度加工や熱処理技術、恒温室による三次元測定と組み合わせることで、耐久性と品質を両立した金型づくりを実現します。
Strengths02
技術力高精度な製品づくりを支える、熟練の職人技
金型の耐久性に大きく関わる「鏡面磨き」工程に、約30名の専任スタッフを配置しています。繊細な技術が求められる工程だからこそ、長年培った経験とノウハウを活かし、一つひとつ丁寧に仕上げています。
また、経験豊富な技術者が多く在籍していることに加え、継続的な教育体制による技術継承にも注力。職人の技術力によって、安定した品質と長寿命な金型づくりを支えています。
Strengths03
納期への柔軟性一貫体制により、納期短縮のご相談にも柔軟に対応
一貫した生産体制により、一般的に外注となる工程も社内で完結できるため、工程間のロスや納期ズレを最小限に抑え、スピーディな対応を実現しています。
また、各工程が密に連携できる体制を整えることで、急な仕様変更や短納期のご相談にも柔軟に対応。品質を維持しながら、業界標準よりおよそ半分の納期での製品供給を可能にしています。
Strengths04
提案力用途や課題に応じて、最適な材質・処理をご提案
創業から50年以上にわたり培った知見と技術力を活かし、お客様の用途や課題に応じて、最適な材質・熱処理・コーティングをご提案しています。
ソルト熱処理や真空熱処理、自社開発のFUPC処理、CVD処理など、多彩な技術の中から最適な組み合わせを選定し、高精度・高耐久・長寿命な金型づくりを支えます。
Client
取引先実績
- 全国対応
累計社の国内取引実績を持つフジタ技研では、自動車部品を中心に、幅広い業種の製造現場を支えてきました。
業種や用途を問わず、お気軽にご相談ください。
Flow
ご依頼の流れ
1
お問い合わせ
お問い合わせフォームまたはお電話よりご連絡ください。
担当者から折り返しご連絡いたします。
2
打ち合わせ・仕様確認
部品の図面をご共有いただき、ご要望をもとに材質・形状・加工方法を検討のうえ、仕様を決定します。基本的には担当者が直接ご訪問し、詳細をお伺いします。
遠方の場合はオンラインでの打ち合わせにも対応しております。
3
精密特殊加工・熱処理・コーティング
精密特殊加工・熱処理・仕上げ加工・コーティングまで、すべての工程を自社内で一貫対応します。納期短縮のご要望にも柔軟に対応しますので、まずはご相談ください。
4
品質検査
各工程において厳密な検査を実施し、高水準の品質を確保します。
5
納品
最終検査を経て、お客様のもとへ製品を納品いたします。
Technique
金型製造
独自のFUPC処理をはじめ、多彩な技術で現場課題に対応
Technique01
冷間鍛造⽤パンチ
材質・形状・仕上げを最適化し、パンチ交換コストを大幅削減
金型の使用環境や課題を分析し、最適な材質・形状・仕上げをご提案します。現場のニーズに合わせたオーダーメイドのパンチを製作可能です。
Technique02
精密プレス⾦型
ミクロン精度の加工技術で、長寿命な金型を叶える
難削材や複雑形状にも対応します。長年培った加工ノウハウによって、ミクロン単位の精度を追求した製品づくりを実現します。
Technique03
⾦型のコーティング(FUPC処理‧CVD処理)
独自技術FUPC処理が、金型を摩耗・焼付きから守り抜く
細部まで均一に皮膜を形成できるCVD処理と、金型に特化した自社開発のFUPC処理に対応し、複数の膜種の中から用途に応じて選定できます。
Technique04
⾦型の熱処理
ソルト熱処理・真空熱処理に対応し、硬度・靭性を最適化
均一な加熱で安定した組織を形成できるソルト熱処理と、ダイス鋼・ハイス鋼を毎日処理する真空熱処理を採用しており、製品特性に応じた最適な熱処理をご提案します。
Technique05
研究開発
使用済み金型の損傷プロセスを徹底解析し、
新技術開発へとフィードバック
従来の限界を超える高耐久金型技術への挑戦
MADE
IN
JAPAN
日本の製造現場の根幹に、
フジタの技術がある
フジタの金型は、自動車部品をはじめ、建機や精密機器など、多様な産業分野の製造現場で活用されています。
お問い合わせ
高精度・長寿命・短納期の金型製造は、
フジタ技研にお任せください









